AED。’ドン’は、フィクション ログイン会員登録

明日から使える韓国語 第900号 (2022/09/15)

「AED。’ドン’は、フィクション」

当校が位置する東京都港区の防災訓練に参加してきました。毎年開催されていましたが、コロナもあり、3年目の開催だったそうです。

マンホール型トイレの見学、怪我の応急処置の仕方、消火器訓練などいろいろな体験をしますが、中でもAEDを扱う訓練は、是非しておきたいと思います。AEDは韓国語でも、

AED(에이이디/エイイディ)

です。韓国語だと、자동심장충격기(チャドンシmジャンチュンギョッキ/自動う心臓衝撃機)とも出てきますね。

日本語では「自動体外式除細動器」が正式名称と出てきます。うーん、これは覚えられなさそう…。英語のAutomated External Defibrillatorの訳だそうですね。

訓練ではマネキンを心臓マッサージする対象に見立てます。AEDを取り出し、案内通りに体(マネキン)に取り付けて、胸骨圧迫(心臓マッサージ)を行います。声のかけ方、呼吸をしているかどうかの見分け方なども教わります。主な流れとしては、

전원 켜기(チョヌォンキョギ/電源を入れる)
→ 패드 부착(ペドゥプチャk/パッドの装着)
→ 심장리듬 분석(シmジャン リドゥm プンソk/鼓動分析)
→ 전기 충격(チョンギジュンギョk/電気ショック)

です。

消防士さんが訓練を誘導してくださるのですが、皆さん元気よくユーモアたっぷりに指導してくれるのがとても面白いです。

消防士さんから聞いて、皆さんに伝えたいお話が一つあります。消防士さんの語り口、ほぼそのまま書きますね。

「AEDを使うのが怖い。作動したときに体がドンッ!ビクッ!って飛び上がるのが怖い。と、みなさんおっしゃいます。あれ、嘘です。私、10年間この仕事していてそういう人を見たことはありません。あれ、ドラマ用のフィクションなんです。」

ですって。驚きました。ドラマ等では分かりやすく演出しているのですね。でも、演出している人は、本当はそうならない、ということを知っているのでしょうか…。

このAEDと胸骨圧迫で多くの命を救えるとのこと。是非皆さんも、防災訓練に積極的に参加してみてください!

それでは、また来週お目にかかります^^。

감사합니다. 안녕히 계십시오.
 
<著者-幡野 泉>
-1995年早稲田大学第一文学部卒業
-1998年延世大学校韓国語学堂に入学
-留学中にコリア・ヘラルド新聞社主催の「第33回外国人韓国語雄弁大会」 にて
  最優秀賞・文化観光部長官賞を受賞、また延世大学校韓国語学堂の雄弁大会にて第1位
-約1年の留学生活の後、東京にある韓国大手商船会社の日本総代理店に就職
  3年半の間、日韓ビジネスの現場に立つ
-2002年3月「杉並区ビジネスプランコンテスト」にて優勝
  題目は「日韓ビジネス交流の橋渡し」
-2002年8月有限会社アイ・ケー・ブリッジを設立
-2004年4月東京・虎ノ門にて「シゴトの韓国語講座(現・アイケーブリッジ外語学院)」を開講
-2006年4月より、「All About 韓国語」ガイドを務める
-東洋経済日報に「ビジネス韓国語会話」を連載
  メールマガジン「明日からすぐ使える!知ってトクするシゴトの韓国語」を発行中
-著書に『すぐに使えるシゴトの韓国語』『レベルアップ シゴトの韓国語』(いずれも三修社刊)
  『すぐに使えるシゴトの韓国語』(アルク刊)がある

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