海を渡ったランドセル ログイン会員登録

明日から使える韓国語 第896号 (2022/08/18)

「海を渡ったランドセル」

以前、仕事上お世話になった知り合いが韓国から遊びに来てくれました。知り合いは日本人ですが、韓国で子育てをしています。お子さん(Hちゃん)は小学1年生。

話しの流れでランドセルの話になりました。「韓国はランドセル必要ないですよね」と言ったところ、ランドセルで(韓国の)小学校に通わせたい、と。なんでも近所で一度、ランドセルを背負っている子を見たそうなんです。

「ええ、うちの子供が使っていたものがあるわよ。中古で良ければ」と、とんとん拍子で差し上げることになりました。

ものを捨てるのが好きでない私は、ランドセルなんてのは、捨てられないものの最たるものでしたし、子供も海を渡った韓国で使ってくれるHちゃんがいることを喜んでいました。

さて、ランドセルは日本ならではのものですが、韓国語にすると、

란도셀(ランドセr)

韓国の子供たちは、めいめいのリュックサックなどを用いますが、通学用に使う鞄を称して、

책가방(チェッカバン/本の鞄)

と言います。

ついでに勉強してみましょう。「背負う」の韓国語は、

메다(メダ)

ですね。

란도셀을 등에 메는 모습을 꼭 보고 싶어요.
(ランドセルr トゥンエ メヌン モスブr  コッ ポゴ シポヨ/ランドセルを背負う姿を是非みてみたいです)

中国でもランドセルの丈夫さが人気で、子供に買う人がいると聞いたことがあります。

韓国の小学校はもう2学期が始まるころなのだとか。突然海を渡ることになった我が家のランドセル。また6年間、Hちゃんの背中で良い仕事をしてもらいたいですね。
 
<著者-幡野 泉>
-1995年早稲田大学第一文学部卒業
-1998年延世大学校韓国語学堂に入学
-留学中にコリア・ヘラルド新聞社主催の「第33回外国人韓国語雄弁大会」 にて
  最優秀賞・文化観光部長官賞を受賞、また延世大学校韓国語学堂の雄弁大会にて第1位
-約1年の留学生活の後、東京にある韓国大手商船会社の日本総代理店に就職
  3年半の間、日韓ビジネスの現場に立つ
-2002年3月「杉並区ビジネスプランコンテスト」にて優勝
  題目は「日韓ビジネス交流の橋渡し」
-2002年8月有限会社アイ・ケー・ブリッジを設立
-2004年4月東京・虎ノ門にて「シゴトの韓国語講座(現・アイケーブリッジ外語学院)」を開講
-2006年4月より、「All About 韓国語」ガイドを務める
-東洋経済日報に「ビジネス韓国語会話」を連載
  メールマガジン「明日からすぐ使える!知ってトクするシゴトの韓国語」を発行中
-著書に『すぐに使えるシゴトの韓国語』『レベルアップ シゴトの韓国語』(いずれも三修社刊)
  『すぐに使えるシゴトの韓国語』(アルク刊)がある

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