打っても投げても~二刀流 ログイン会員登録

明日から使える韓国語 第851号 (2021/08/05)

「打っても投げても~二刀流」

       

大リーガー、大谷翔平選手の活躍が熱狂的に報道されたと思ったら、

オリンピックが始まり、少しかき消されているようです。しかし、ぜひ当メルマガで

大谷選手の代名詞、「二刀流」の韓国語をお届けしようと思っていました。



大谷選手は投手としても(投げても)打者としても(打っても)大活躍。

それで、「二刀流」と言われているわけですね。



韓国でも大谷選手はよく報道されていて、「二刀流」は、そのまま

이도류(イドリュ)」となっているものが多いです。

韓国人の先生にも尋ねてみましたが普通に通じるそうですよ。



1つ、但し書きがされている記事も発見しました。



이도류(투타
겸엽)오타니 쇼헤이가
경기 연속 홈런포를
신고했다
.

(イドリュ(トゥタ キョモp)オタニ ショヘイガ トゥ キョンギ ヨンソk 


mロンポルr シンゴヘッタ/二刀流(投打兼業)大谷翔平が

2
試合連続でホームランを放った)



ふ~む、この韓国語、いろいろ興味深いです。韓国語は日本語の長音を

省略することが多いので、そのまま読むと、オタニ・ショヘイになってしまいます。

これは仕方がないですかね。



ホームランは、「홈런(ホmロン)」ですが、「(ポ)」がついていますね。

これは「砲(ほう)」で、ホームランを大砲のように例えています。



そして、「신고(シンゴ/申告)」ですが、これは私たち日本語話者からすると、

意外な感じがしますね。韓国人の先生に確認したところ、「記録した」

「見せた」というような感覚で使われるらしいです。



大谷翔平選手を初めてきちんとテレビで見たとき、その笑顔に「あら、かわいい」

と思わず言ったところ、次女が「そうなんだよ、そのギャップがすごいんだよ」と

解説。なるほど、力強いプレーと、そのような表情のギャップが大谷選手の

魅力なんでしょう。これからまだ当分、私たちを楽しませてくれそうです。



 
<著者-幡野 泉>
-1995年早稲田大学第一文学部卒業
-1998年延世大学校韓国語学堂に入学
-留学中にコリア・ヘラルド新聞社主催の「第33回外国人韓国語雄弁大会」 にて
  最優秀賞・文化観光部長官賞を受賞、また延世大学校韓国語学堂の雄弁大会にて第1位
-約1年の留学生活の後、東京にある韓国大手商船会社の日本総代理店に就職
  3年半の間、日韓ビジネスの現場に立つ
-2002年3月「杉並区ビジネスプランコンテスト」にて優勝
  題目は「日韓ビジネス交流の橋渡し」
-2002年8月有限会社アイ・ケー・ブリッジを設立
-2004年4月東京・虎ノ門にて「シゴトの韓国語講座(現・アイケーブリッジ外語学院)」を開講
-2006年4月より、「All About 韓国語」ガイドを務める
-東洋経済日報に「ビジネス韓国語会話」を連載
  メールマガジン「明日からすぐ使える!知ってトクするシゴトの韓国語」を発行中
-著書に『すぐに使えるシゴトの韓国語』『レベルアップ シゴトの韓国語』(いずれも三修社刊)
  『すぐに使えるシゴトの韓国語』(アルク刊)がある

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