片思いのススメ ログイン会員登録

明日から使える韓国語 第833号 (2021/03/18)

「片思いのススメ」


前々号「愛こそすべて」の中で、ロシア語は私にとって、片思いの相手のようなもの、
と書きました。

そんなことを考える中でふと気付いたのですが、片思い……、対象が人であれ
なんであれ、片思い自体が若い頃は「辛(つら)い」ものだったのに、
いまは辛くない、むしろある意味心地良くなっていることに気付きました。

これは、歳をとって丸くなったのか?丸くなるとは?いろいろ思いを巡らせましたが、
どうやらある一定のラインで諦める、見返りを求めないからかなと思い至りました。

例えば、ロシア語の上級者になることがどれだけ大変か、そのためには何が必要か、よくわかります。
だからといって諦めて何もしないのではなくて、好きだから勉強し続ける、
しているといろいろ発見したり気づきがあったり、なによりその世界に
接していること自体が嬉しく、楽しい……。ああ、これで良いのでは、と思ったのです。

もちろんその中で検定試験を受けたり、旅行に行って話して成果を確認しつつ……。
あ、これは見返りなのか?!

もちろん成果があると嬉しいけれど、さておいて、とにかく、
「好き好き言っていればいい、相手がどういう反応をしようと関係なく…!」
これはこれで、なんとも言えない幸せを感じます。

짝사랑도 보답을 기대하지 않는 한 나쁘지 않을 거예요.
(ッチャkサランド ポダブr キデハジ アンヌナン ナップジ アヌr コエヨ
/片思いも見返りを期待しないなら、悪くないですよ)

見返り、は、「보답(ポダp/[報答])」ですね。

ということで、「片思いのススメ」を皆さんにお届けします。

 
<著者-幡野 泉>
-1995年早稲田大学第一文学部卒業
-1998年延世大学校韓国語学堂に入学
-留学中にコリア・ヘラルド新聞社主催の「第33回外国人韓国語雄弁大会」 にて
  最優秀賞・文化観光部長官賞を受賞、また延世大学校韓国語学堂の雄弁大会にて第1位
-約1年の留学生活の後、東京にある韓国大手商船会社の日本総代理店に就職
  3年半の間、日韓ビジネスの現場に立つ
-2002年3月「杉並区ビジネスプランコンテスト」にて優勝
  題目は「日韓ビジネス交流の橋渡し」
-2002年8月有限会社アイ・ケー・ブリッジを設立
-2004年4月東京・虎ノ門にて「シゴトの韓国語講座(現・アイケーブリッジ外語学院)」を開講
-2006年4月より、「All About 韓国語」ガイドを務める
-東洋経済日報に「ビジネス韓国語会話」を連載
  メールマガジン「明日からすぐ使える!知ってトクするシゴトの韓国語」を発行中
-著書に『すぐに使えるシゴトの韓国語』『レベルアップ シゴトの韓国語』(いずれも三修社刊)
  『すぐに使えるシゴトの韓国語』(アルク刊)がある

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