瀋陽市のPCR検査 ログイン会員登録

明日から使える韓国語 第827号 (2021/01/28)

「瀋陽市のPCR検査」

       

いま、大掛かりな教材開発プロジェクトの渦中におり、日本国内はもちろんのこと、
アメリカ、カナダ、中国、台湾に住む皆さんとお仕事を共にしています。

コロナ禍がなかったら、関係スタッフをここまで海外に広げることはなかったかも
しれません。 オンラインミーティングが気軽にできるようになり、私の感覚も
変わった、という証拠ですね。

さて、つい最近、中国の瀋陽市に住む方とテレビ会議で打ち合わせをしました。
「1月はコロナで大変でしたけれど、落ち着きました」とおっしゃっていて、
1月?中国が大変だったのは、去年では?と思い、今年の1月のことですか?
と尋ねたところ、こんなことを教えてくれました。

今年、韓国から帰ってきた瀋陽市の市民がコロナに感染していることが分かり、
その周辺で感染が確認された。そのため、瀋陽市民全員が、PCR検査を受けた、と。
え?瀋陽市全員?あの大都会の瀋陽市…。市民って、どれくらいですか?
「800万人です。」 ええー!!

「行列を作って検査を受けました。行列したほうが感染するのではないかと思いました
けれど(笑)。」 ですよねー、お子さんもですか? 「はい、1歳の子供もです。
私は大学で教えているので、3回目のPCR検査です。強制ですよ。行かないと、
電話がかかってきます」

オ・ド・ロ・キ! もちろん、行かない、行けない人もいるでしょうが、その何もかもに
驚きました。いやぁ…、私たちが普段生きている世界、そして普段接する情報と
いうのは、本当に狭く、限られているんだなぁと思います。

중국 선양시민 팔백만명 모두가 PCR검사를 받았답니다.
(チュングk ソニャンシ シミン パルベンマンミョン モドゥガ ピシアr コmサルr 
パダッタmニダ/中国の瀋陽市民800万人全員が、PCR検査を受けたそうです)

「PCR検査」は、「코로나19 진단 검사 (コロナ イrグ チンダン コmサ)」などでも通じるようです。
そして、瀋陽市は、漢字を当て、「심양시(シミャンシ)」と書いたり、言ったりする
こともありますが、外来語表記法上、正しくは中国語の発音(Shen3yang2)に
近づけ、上記例文のような表記、発音となります。

さて、世界はどんどん変化しています。日本も、私も、乗り遅れないようにしないと!

 
<著者-幡野 泉>
-1995年早稲田大学第一文学部卒業
-1998年延世大学校韓国語学堂に入学
-留学中にコリア・ヘラルド新聞社主催の「第33回外国人韓国語雄弁大会」 にて
  最優秀賞・文化観光部長官賞を受賞、また延世大学校韓国語学堂の雄弁大会にて第1位
-約1年の留学生活の後、東京にある韓国大手商船会社の日本総代理店に就職
  3年半の間、日韓ビジネスの現場に立つ
-2002年3月「杉並区ビジネスプランコンテスト」にて優勝
  題目は「日韓ビジネス交流の橋渡し」
-2002年8月有限会社アイ・ケー・ブリッジを設立
-2004年4月東京・虎ノ門にて「シゴトの韓国語講座(現・アイケーブリッジ外語学院)」を開講
-2006年4月より、「All About 韓国語」ガイドを務める
-東洋経済日報に「ビジネス韓国語会話」を連載
  メールマガジン「明日からすぐ使える!知ってトクするシゴトの韓国語」を発行中
-著書に『すぐに使えるシゴトの韓国語』『レベルアップ シゴトの韓国語』(いずれも三修社刊)
  『すぐに使えるシゴトの韓国語』(アルク刊)がある

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