2020 通訳・翻訳の現場より ログイン会員登録

明日から使える韓国語 第808号 (2020/09/10)

「2020 通訳・翻訳の現場より」



当校で、「実践通訳講座」発、同時通訳付きの特別講演会を実施することに

なりました。これまで何回か開催していますが、テーマも多様で、受講生の

通訳パフォーマンスも素晴らしく、いつもご好評をいただく講座です。



今回のテーマは、「2020 通訳・翻訳の現場より」。実践クラス講師の

ぺ・スンジュ先生が講演者となり、受講生の皆さんが同時通訳をされます。



内容は、



・通訳現場のソーシャルディスタンスは可能か

・機械翻訳の現状、そして限界

・国際政治における訳語の重要性、誤解と意図的利用



と興味をそそる内容です。「訳語の重要性」のところでは、数年前の

安倍首相の発言、「(謝罪は)毛頭考えていない」や、文大統領の

「盗人猛々しい」発言を取り上げます。本当に、こう訳されるべきだったのか、

参加者の皆さんと考えていきたいです。



そして今回は、初のzoomによるオンライン開催!zoomには同時通訳機能が

あることをご存知ですか?視聴者はオリジナル音声(今回の場合は韓国語)

を聞くこともできれば、目の前のボタンを「日本語」とすると、受講生による

日本語同時通訳が聞けます。質疑応答は、韓国語、日本語両方で受け付ける

ので、日本語を韓国語に訳すときもあり、その韓国語訳を聞きたいときは、

参加者の皆さんが「韓国語」ボタンに切り替えるわけですね。



ちなみに、安倍主張の「毛頭考えていない」ですが、韓国では以下のように

報道されました。



털끝만큼도
생각

.



(トルクン マンmクド センガk アネ)



これがどんな波紋を呼び、どう訳されるとよかったのか……

ぺ先生の解説を聞いてみようではありませんか。



受講生の皆さんはこのような決して簡単でないテーマにもひるまず、

取り組まれるご姿勢で、本当に素晴らしいな、と思います。



皆さんのお越しをお待ちしております!



 
<著者-幡野 泉>
-1995年早稲田大学第一文学部卒業
-1998年延世大学校韓国語学堂に入学
-留学中にコリア・ヘラルド新聞社主催の「第33回外国人韓国語雄弁大会」 にて
  最優秀賞・文化観光部長官賞を受賞、また延世大学校韓国語学堂の雄弁大会にて第1位
-約1年の留学生活の後、東京にある韓国大手商船会社の日本総代理店に就職
  3年半の間、日韓ビジネスの現場に立つ
-2002年3月「杉並区ビジネスプランコンテスト」にて優勝
  題目は「日韓ビジネス交流の橋渡し」
-2002年8月有限会社アイ・ケー・ブリッジを設立
-2004年4月東京・虎ノ門にて「シゴトの韓国語講座(現・アイケーブリッジ外語学院)」を開講
-2006年4月より、「All About 韓国語」ガイドを務める
-東洋経済日報に「ビジネス韓国語会話」を連載
  メールマガジン「明日からすぐ使える!知ってトクするシゴトの韓国語」を発行中
-著書に『すぐに使えるシゴトの韓国語』『レベルアップ シゴトの韓国語』(いずれも三修社刊)
  『すぐに使えるシゴトの韓国語』(アルク刊)がある

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「アイケーブリッジ外語学院」
http://www.ikbridge.co.jp/

TEL 03-5157-2424

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