非常事態と宣言は、分かち書き ログイン会員登録

明日から使える韓国語 第790号 (2020/04/09)

「非常事態と宣言は、分かち書き」

新型コロナ感染拡大を受け、緊急事態宣言が発令されてしまいました。
望んではいませんでしたが、事態がどんどん悪い方に進んでしまっていたので、
致し方ないかな、と思います。

韓国でも日本の非常事態宣言は大きく報道されていました。いろいろ見ていると、

아베 총리는 7일 오후 코로나19 긴급사태를 선언한 후...
(アベ チョンニヌン チリr イフ コロナ イrグ キンブp サテルr ソノナン フ
/安倍総理は7日午後、新型コロナ緊急事態を宣言したのち…)

긴급사태 선언이 발령된 일본 도쿄도에서...
(キンブp サテ ソノニ パリョンドゥェン イrボン トキョトエソ
/緊急事態宣言が発令された日本の東京では…)

긴급사태 선언를 발효한 첫날...
(キンブp サテ ソノヌr パリョハンチョンナr
/緊急事態宣言が発効した初日…)

という感じで、表現としては日本語と変わらないようです。
ちなみに、大手メディアは以上のように「緊急事態」と「宣言」を、
ティオスギ(分かち書き)していますね。

日本語と変わらない表現……ということは、韓国では違う言い方をしないのかな、
いやまてよ、韓国はそもそも今回の騒動で非常事態宣言が出ていたのだっけ?
と調べたところ、出ていないようでした。

韓国は初期の頃、宗教団体から一気に感染症が広がり騒然となりましたが
政府から国民すべてが危機感をもっていた印象でしたね。

それに、韓国は朝鮮戦争がまだ休戦中、ということもあり、(日常は平和で
ありながらも、政治的には)常に非常事態……?と言えるのかな、とも思いました。


 
<著者-幡野 泉>
-1995年早稲田大学第一文学部卒業
-1998年延世大学校韓国語学堂に入学
-留学中にコリア・ヘラルド新聞社主催の「第33回外国人韓国語雄弁大会」 にて
  最優秀賞・文化観光部長官賞を受賞、また延世大学校韓国語学堂の雄弁大会にて第1位
-約1年の留学生活の後、東京にある韓国大手商船会社の日本総代理店に就職
  3年半の間、日韓ビジネスの現場に立つ
-2002年3月「杉並区ビジネスプランコンテスト」にて優勝
  題目は「日韓ビジネス交流の橋渡し」
-2002年8月有限会社アイ・ケー・ブリッジを設立
-2004年4月東京・虎ノ門にて「シゴトの韓国語講座(現・アイケーブリッジ外語学院)」を開講
-2006年4月より、「All About 韓国語」ガイドを務める
-東洋経済日報に「ビジネス韓国語会話」を連載
  メールマガジン「明日からすぐ使える!知ってトクするシゴトの韓国語」を発行中
-著書に『すぐに使えるシゴトの韓国語』『レベルアップ シゴトの韓国語』(いずれも三修社刊)
  『すぐに使えるシゴトの韓国語』(アルク刊)がある

■ お問合わせはこちらまでお願いします。


「アイケーブリッジ外語学院」
http://www.ikbridge.co.jp/

TEL 03-5157-2424

韓流ならワウコリア
会社紹介 | プライバシーポリシー | 利用規約
韓国語・ハングル情報ならWOW韓国語
Copyright(C) 2004-2012 AISE Inc. All Rights Reserved.