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明日から使える韓国語 第786号 (2020/03/12)

「先(さき)んじて準備した人、継続する人」

当校は「新型コロナウイルス感染症の影響に伴う当校の対応について」のような
方針で、オンラインで対応したり、特別講座や説明会の規模を縮小するなどして

粛々と 運営しています。

4月には「シゴトの韓国語」講座、「実践通訳講座」の新規開講を予定していますが、既に満席に近いクラスもあります。意思を持ち、意識の高い人たちと切磋琢磨しようとされる皆さんを尊敬しますし、心から応援したいと思っています。



昨年、日韓関係がとても悪くなったとき、とある中国語の先生が、

「こんなときだからこそ、韓国語を学ぶ人が増えたらと思います」とおっしゃっていましたが、ほんとうにその通りだな、と思いました。例えば、



「いまは国民感情も良くなくて、(韓国語の)ニーズも少ないだろうし、

旅行も仕事も機会がなさそうだ。だったら勉強しても仕方がないや」



と思うのが一般的なのかもしれません。しかし、そんなふうにニーズがないと

思われているときに、さらには競争相手が少ない時に、虎視眈々と準備をして

おくわけですよ。きっと、いつか良い時がきますので。だって、こんなに近い隣の国

なんですから、その機会は必ず訪れます。保証はありませんよ。でも、保証とか

つまらないこと考えないで、自分がやってみたい、やりたいという気持ちを信じて

行動するのが大切だと思います。



良い時に準備を始めても、そのときは「準備生」扱いでその他大勢の一員になるだけ。その時に、「さあ来た!」と自分のところに風が吹くようにしておくのが良いです。



抽象的なことばかり申し上げましたが、韓流ブームが起きたとき、

チャンスを手に入れ、支持を得て、その後も地に足を付けた活動をしている方々は、日韓の交流があまりなかったころも、日韓関係が良くないときも、地道に活動をしてきた方々です。



今だからこそ、先(さき)んじて準備をしてほしいですね。



기회는 미리 준비한 사람, 계속할
사람에게
주어진다
.

(キフェヌン ミリ ジュンビハン サラm ケソカr サラメゲ
チュオジンダ


/機会(チャンス)は前もって準備をした人、継続する人に与えられる)



民間大使となるであろう皆さんをお待ちしています!





 
<著者-幡野 泉>
-1995年早稲田大学第一文学部卒業
-1998年延世大学校韓国語学堂に入学
-留学中にコリア・ヘラルド新聞社主催の「第33回外国人韓国語雄弁大会」 にて
  最優秀賞・文化観光部長官賞を受賞、また延世大学校韓国語学堂の雄弁大会にて第1位
-約1年の留学生活の後、東京にある韓国大手商船会社の日本総代理店に就職
  3年半の間、日韓ビジネスの現場に立つ
-2002年3月「杉並区ビジネスプランコンテスト」にて優勝
  題目は「日韓ビジネス交流の橋渡し」
-2002年8月有限会社アイ・ケー・ブリッジを設立
-2004年4月東京・虎ノ門にて「シゴトの韓国語講座(現・アイケーブリッジ外語学院)」を開講
-2006年4月より、「All About 韓国語」ガイドを務める
-東洋経済日報に「ビジネス韓国語会話」を連載
  メールマガジン「明日からすぐ使える!知ってトクするシゴトの韓国語」を発行中
-著書に『すぐに使えるシゴトの韓国語』『レベルアップ シゴトの韓国語』(いずれも三修社刊)
  『すぐに使えるシゴトの韓国語』(アルク刊)がある

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「アイケーブリッジ外語学院」
http://www.ikbridge.co.jp/

TEL 03-5157-2424

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