日本と韓国、春になると……。令和の時代へ ログイン会員登録

明日から使える韓国語 第742号 (2019/04/18)

「日本と韓国、春になると……。令和の時代へ」



新元号が発表されて2週間が経ちました。令和。れい、という音は

なんとなくきれいだな、と思いました。そして和。昭和に続く和で意外でしたが、

日本人にとって和という漢字はなじみ深いのですね。



昭和を象徴する日本の大きな出来事として、終戦があったとすれば、

平成の大きな出来事は震災でしょうか。

3
11日の震災を体験した人にとっては忘れられない一日です。

そして、このような大きな出来事は人々の価値観をも変えますね。

いろんな人が「震災がきっかけで、○○するようになった。△△と

考えるようになった」と言っているのを見聞きします。



お隣、韓国の同様の出来事というと、最近ではセウォル号沈没事故が

挙げられると思います。私たちが311日を忘れられないように、

韓国の人々は416日を忘れることができません。

韓国のいろんな人が、いろんなところで、



세월호 사건을
통해 생각이
바뀌었어요.

(セウォロ サコヌr トンヘ センガギ パックィオッソヨ

/セウォル号事件を通して考えが変わりました)



세월호 사건을
계기로 가치관이 180
달라졌어요.

(セウォロ サコヌr ケギロ カチグァニ ペッパrpト タラrジョッソヨ

/セウォル号事件をきっかけに180度価値観が変化しました)



と言ったり、書いているのを見聞きします。



震災、沈没事故、それぞれから私たちが受けるものとして

共通しているのは、命の大切さ、いまこうして生きていることへの

感謝の気持ち、でしょうか。

‘日常’というものがいかに尊いものなのかを考えさせられます。

そのような気持ちを忘れずに、新しい令和の時代を歩んでいきたいと思います。



    
   
 
<著者-幡野 泉>
-1995年早稲田大学第一文学部卒業
-1998年延世大学校韓国語学堂に入学
-留学中にコリア・ヘラルド新聞社主催の「第33回外国人韓国語雄弁大会」 にて
  最優秀賞・文化観光部長官賞を受賞、また延世大学校韓国語学堂の雄弁大会にて第1位
-約1年の留学生活の後、東京にある韓国大手商船会社の日本総代理店に就職
  3年半の間、日韓ビジネスの現場に立つ
-2002年3月「杉並区ビジネスプランコンテスト」にて優勝
  題目は「日韓ビジネス交流の橋渡し」
-2002年8月有限会社アイ・ケー・ブリッジを設立
-2004年4月東京・虎ノ門にて「シゴトの韓国語講座(現・アイケーブリッジ外語学院)」を開講
-2006年4月より、「All About 韓国語」ガイドを務める
-東洋経済日報に「ビジネス韓国語会話」を連載
  メールマガジン「明日からすぐ使える!知ってトクするシゴトの韓国語」を発行中
-著書に『すぐに使えるシゴトの韓国語』『レベルアップ シゴトの韓国語』(いずれも三修社刊)
  『すぐに使えるシゴトの韓国語』(アルク刊)がある

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