難題。‘マケドニア’の入場順 ログイン会員登録

明日から使える韓国語 第685号 (2018/02/22)

「難題。‘マケドニア’の入場順」

       

先週、オリンピック開会式の入場順について話題を取り上げました。

その後、スタッフ山口が北京オリンピックのときの入場行進の順番を調べ、

それについてスタッフブログにアップしましたが、いやぁ、驚きでした。

皆さん、国の文字を愛していらっしゃいますね~。

詳しくは、スタッフブログ:「オリンピック開会式の入場順は?」)をどうぞ!



そして気になる日本。

日本は、東京、札幌、長野すべて、「アルファベット順」だそうです。

1964
年の決定を、きっとそのまま引き継いでいるのでしょう。すると

2
年後は……?これについて当校ではあーだこーだと議論しましたが、

皆さんはどんな感想を持たれますか?



さて、平昌オリンピックの入場順について、やはり私のように気になった、

という方よりお便りをいただき、



「85番目に入場の「フランス(FRA)」と87番目に入場の「フィンランド(FIN)」に

挟まれた「マケドニア(MKD)」は、なぜ「カナダラ」順でこの位置に来るのでしょうか。

あちこち調べてようやく疑問が解けましたが,クイズとして出題しておきます。」



という「お題」を頂戴しました!



これは韓国の検索エンジンNAVERで「마케도니아」と調べたくらいでは

簡単に出てきませんでした。



政治的な何かだろうな、ということ。また、位置的にアルファベットの「F」、

韓国語で「」に関係するだろうというところであれこれ調べたところ、

これかな、というのがこちら。



「マケドニア旧ユーゴスラビア共和国」(外務省)



国名の下に、「Former Yugoslav Republic of Macedonia」とあります。

この「Former」が「前」という意味になり、「旧」に値するわけですね。



ああなるほど……!と思いきや、「Former」をハングルにすると、

포머(ポモ)」……。なぜ「프랑스」の後!?とパニックに。母音の順番が

おかしい。「포머」ならば、82番のポルトガルのあとに来るはず。



마케도니아가
프랑스
다음으로
입장했는지
아직

모르겠습니다.



(マケドニアガ ウェ プランス タウムロ イpチャン ヘンヌンジ アジk チャル モルゲッスmニダ

/マケドニアガなぜプランスの次に入場したのか、まだ分かりません)



ということで、本日は当メルマガ史上初の「結果持ち越し」。引き続き、調べます!



(参考)平昌五輪2018「開会式 参加国・地域」(毎日新聞)



 
<著者-幡野 泉>
-1995年早稲田大学第一文学部卒業
-1998年延世大学校韓国語学堂に入学
-留学中にコリア・ヘラルド新聞社主催の「第33回外国人韓国語雄弁大会」 にて
  最優秀賞・文化観光部長官賞を受賞、また延世大学校韓国語学堂の雄弁大会にて第1位
-約1年の留学生活の後、東京にある韓国大手商船会社の日本総代理店に就職
  3年半の間、日韓ビジネスの現場に立つ
-2002年3月「杉並区ビジネスプランコンテスト」にて優勝
  題目は「日韓ビジネス交流の橋渡し」
-2002年8月有限会社アイ・ケー・ブリッジを設立
-2004年4月東京・虎ノ門にて「シゴトの韓国語講座(現・アイケーブリッジ外語学院)」を開講
-2006年4月より、「All About 韓国語」ガイドを務める
-東洋経済日報に「ビジネス韓国語会話」を連載
  メールマガジン「明日からすぐ使える!知ってトクするシゴトの韓国語」を発行中
-著書に『すぐに使えるシゴトの韓国語』『レベルアップ シゴトの韓国語』(いずれも三修社刊)
  『すぐに使えるシゴトの韓国語』(アルク刊)がある

■ お問合わせはこちらまでお願いします。


「アイケーブリッジ外語学院」
http://www.ikbridge.co.jp/

TEL 03-5157-2424

韓流ならワウコリア
会社紹介 | プライバシーポリシー | 利用規約
韓国語・ハングル情報ならWOW韓国語
Copyright(C) 2004-2012 AISE Inc. All Rights Reserved.