ハングル検定の思い出。’コムジョン’に注意! ログイン会員登録

明日から使える韓国語 第649号 (2017/05/25)

「ハングル検定の思い出。’コムジョン’に注意!」

       

久しぶりに「All About 韓国語」に新しい記事を書きました。

記事は、「ハングル検定はどんな試験? 合格までの流と勉強法」です。



試験の正式名称は「ハングル」能力検定試験(以下、ハン検)。韓国語学習者の

皆さんはご存知の方が多いでしょうね。記事の冒頭にも書きましたが、

「韓国語能力試験(TOPIK)」よりも歴史が長い試験です。



私は日本で韓国語の学習をはじめ、1年くらい経った頃に4級を受け、2年経ったころに

3級を受けました。当時は今のような情報社会ではなかったので、「韓国語学習者は

数名のクラスメイトしか知らない」という環境。若かったこともあり、「私は、こんなこと

やっていて、将来何になるんだろう」と不安で孤独な気持ちになりながら韓国語を

勉強していましたが、そんな中のハン検合格通知は、私に希望と光を与えてくれました。



と、ハン検は特別な思い入れのある試験。その後私は韓国語関連の仕事をするようになり、

こうして検定試験について僭越ながら解説……のようなことをさせていただいている。

当時、ひとりで試験会場の大学のベンチに座っていた私に教えてあげたい気分です。



さて、このハン検の記事を書くにあたり、改めて思いましたが、このハン検の正式名称を

韓国語にすると、その発音が難しいこと。韓国語でどう書くか、見てみましょう。



한글능력검정시험



この「한글」はまぁ良いとして、「능력」は鼻音化が起こり、[능녁(ヌンニョッ)]になりますね。

また、「검정」が意外と難しいです。前のパッチムがミウムで口を閉じ、後半は口を開きつつ、

のどの奥のほうでイウンを発音。ここが日本語話者の場合、「コンジョン」と、どのパッチムとも

取れないような発音になりがちなんですよね。



パッチム(音変化)を制する人は、韓国語の発音を制する、と思っています。練習してみてくださいね。



さて、ハン検は64日に第48回の試験が行われます。



64일에
한글능력검정시험을
보시는
분들
힘내세요~!

(ユウォrサイレ ハングr ヌンニョッ コムジョンシホムr ポシヌン ブンドゥr ヒムネセヨ

/64日にハングル能力検定試験を受ける方々、頑張ってください~!)



<著者-幡野 泉>
-1995年早稲田大学第一文学部卒業
-1998年延世大学校韓国語学堂に入学
-留学中にコリア・ヘラルド新聞社主催の「第33回外国人韓国語雄弁大会」 にて
  最優秀賞・文化観光部長官賞を受賞、また延世大学校韓国語学堂の雄弁大会にて第1位
-約1年の留学生活の後、東京にある韓国大手商船会社の日本総代理店に就職
  3年半の間、日韓ビジネスの現場に立つ
-2002年3月「杉並区ビジネスプランコンテスト」にて優勝
  題目は「日韓ビジネス交流の橋渡し」
-2002年8月有限会社アイ・ケー・ブリッジを設立
-2004年4月東京・虎ノ門にて「シゴトの韓国語講座(現・アイケーブリッジ外語学院)」を開講
-2006年4月より、「All About 韓国語」ガイドを務める
-東洋経済日報に「ビジネス韓国語会話」を連載
  メールマガジン「明日からすぐ使える!知ってトクするシゴトの韓国語」を発行中
-著書に『すぐに使えるシゴトの韓国語』『レベルアップ シゴトの韓国語』(いずれも三修社刊)
  『すぐに使えるシゴトの韓国語』(アルク刊)がある

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