韓国と日本の年度末 ログイン会員登録

明日から使える韓国語 第637号 (2017/02/23)

「韓国と日本の年度末」

       

年度末らしい、慌ただしい日々を過ごしています。決算や人事などの日本の産業

システム、そして学校教育も3月末に節目を迎えるので、いろんなことが重なります。

師走(12月)も師走で慌ただしいですが、12月は何だかんだいって、忘年会やイベントが

増えるぶん慌ただしく感じるだけで、仕事や生活においてはこの2,3月の方が

気持ち的には余裕がないように思えます。年度末独特の感覚、雰囲気がありますね。



年度末……日本の「年度末」は、多くの会社の決算が3月末なので、

1四半期(4~6月)

2四半期(7~9月)

3四半期(10~12月)

4四半期(1~3月)

と、3月末のことを指しますが、韓国はどのようになるでしょうか?



ちなみに、日本語の「四半期」は、韓国語で「분기(分期)」となり、頭の「題」を付けずに、

以下のように言います。ニュースなどにはよく登場する言葉です。



1분기(1~3月)イrブンギ

2
분기(4~6月)イブンギ

3
분기(7~9月)サmブンギ

4
분기(10~12月)サブンギ



従って、韓国の「年度末」は12月末になるわけですね。



参考:JETROの韓国の経済動向ページより



日本だったら、あの師走と年度末の慌ただしさが重なるなんて想像も

できませんが、日本は年末に一気に忘年会などの会合が増えるのと、

学校教育の新学期が韓国は3月、日本は4月なので、単純には比べ

られないところがありますね。



最後に、当コラム冒頭の部分を韓国語で。



연도말이라 정신이
없는
날을
지내고
있습니다.

(ヨンドマリラ チョンシニオmヌン ナルr チネゴ イッスmニダ)



慌ただしくとも仕事があるということは、良いこと。

この時期を楽しみながら乗り切りたいと思います!



<著者-幡野 泉>
-1995年早稲田大学第一文学部卒業
-1998年延世大学校韓国語学堂に入学
-留学中にコリア・ヘラルド新聞社主催の「第33回外国人韓国語雄弁大会」 にて
  最優秀賞・文化観光部長官賞を受賞、また延世大学校韓国語学堂の雄弁大会にて第1位
-約1年の留学生活の後、東京にある韓国大手商船会社の日本総代理店に就職
  3年半の間、日韓ビジネスの現場に立つ
-2002年3月「杉並区ビジネスプランコンテスト」にて優勝
  題目は「日韓ビジネス交流の橋渡し」
-2002年8月有限会社アイ・ケー・ブリッジを設立
-2004年4月東京・虎ノ門にて「シゴトの韓国語講座(現・アイケーブリッジ外語学院)」を開講
-2006年4月より、「All About 韓国語」ガイドを務める
-東洋経済日報に「ビジネス韓国語会話」を連載
  メールマガジン「明日からすぐ使える!知ってトクするシゴトの韓国語」を発行中
-著書に『すぐに使えるシゴトの韓国語』『レベルアップ シゴトの韓国語』(いずれも三修社刊)
  『すぐに使えるシゴトの韓国語』(アルク刊)がある

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