その国の人々の心や生活に思いを馳せる ログイン会員登録

明日から使える韓国語 第636号 (2017/02/16)

「その国の人々の心や生活に思いを馳せる」

북한(北韓-北朝鮮のこと)の前主席の長男が亡くなったと報じられ、とても驚いています。

日本のニュース、ワイドショーは当分この話題で持ち切りでしょう。

北韓について、日本では不可解な国として報じられがちですが、北韓は実は、世界の

多くの国と国交を結んでおり、その国々には在外公館を置いていることも少なくありません。

日本のように国交を結んでいない国のほうがはるかに少ないです。私たち日本人が

意外と知らない事実の一つかもしれませんね。



また、私が韓国語の学習でソウルに住んでいたころ、オリンピックのようなスポーツの

国際試合があり、北韓と日本が戦っていると、韓国の人たちは決まって北韓の選手を

熱烈に応援していました。(日本に対する感情等の話題はさておき)私はこれを韓国人の

とても自然な気持ちとして理解していましたが、日本でそれを話すと、「え?韓国と北朝鮮って、

仲が悪いんじゃないの?戦争していたんじゃないの?」という反応が返ってくることも

少なくありませんでした。



アメリカの新大統領誕生後についても、その混乱ぶり?が報じられています。

しかし、選挙後「隠れトランプ」という言葉が出てきましたが、この番組を作って批判的に

報道している人も、「実はトランプ氏に票を投じたのかもしれないな」なんて思うと、

報道だけでは見ることのできない人々の心や日常生活に思いを馳せずにはいられません。



보도만으로는

없는

나라
사람들의
생활이나


감정을
상상해
봅시다.

(ポドマヌロヌン アルスオmヌン クナラ サラmドゥレ センファリナ 

mジョンウル サンサンヘボプシダ

/報道だけではわからないその国の人々の生活や感情を想像してみましょう)



アイケーブリッジの理念の一つに、「アジアに羽ばたく人材の育成」があります。

「アジア」は「世界」でも良いのですが、「世界に羽ばたく」とか「グローバル」とか言うと

白々しい言葉になってしまいますね。



具体的には、できればその国に行き、その国の言葉で人々と話し、その人々の

生活を自分の目で見てほしい、と願っています。そして私もそのようにして、

その国について語りたいと思っています。



<著者-幡野 泉>
-1995年早稲田大学第一文学部卒業
-1998年延世大学校韓国語学堂に入学
-留学中にコリア・ヘラルド新聞社主催の「第33回外国人韓国語雄弁大会」 にて
  最優秀賞・文化観光部長官賞を受賞、また延世大学校韓国語学堂の雄弁大会にて第1位
-約1年の留学生活の後、東京にある韓国大手商船会社の日本総代理店に就職
  3年半の間、日韓ビジネスの現場に立つ
-2002年3月「杉並区ビジネスプランコンテスト」にて優勝
  題目は「日韓ビジネス交流の橋渡し」
-2002年8月有限会社アイ・ケー・ブリッジを設立
-2004年4月東京・虎ノ門にて「シゴトの韓国語講座(現・アイケーブリッジ外語学院)」を開講
-2006年4月より、「All About 韓国語」ガイドを務める
-東洋経済日報に「ビジネス韓国語会話」を連載
  メールマガジン「明日からすぐ使える!知ってトクするシゴトの韓国語」を発行中
-著書に『すぐに使えるシゴトの韓国語』『レベルアップ シゴトの韓国語』(いずれも三修社刊)
  『すぐに使えるシゴトの韓国語』(アルク刊)がある

■ お問合わせはこちらまでお願いします。


「アイケーブリッジ外語学院」
http://www.ikbridge.co.jp/

TEL 03-5157-2424

韓流ならワウコリア
会社紹介 | プライバシーポリシー | 利用規約
韓国語・ハングル情報ならWOW韓国語
Copyright(C) 2004-2012 AISE Inc. All Rights Reserved.